長崎~佐世保~平戸の旅
文化庁の審議会が平成30年の世界文化遺産への登録を目指して、
国宝の大浦天主堂などからなる「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を
推薦することを決めました。
2世紀にわたる禁教や潜伏したキリシタンの文化的伝統は、
世界遺産に必要な普遍的価値があることなどが理由だそうです。
この旅でタイミングよく大浦天主堂にも行ってきました。
タイムリ~!
国宝の大浦天主堂は、ゴシック様式の建物で、現存する最古の教会。
実は長崎に来るのはほぼ30年ぶり
大学1年生の時に来て以来
その時はダイビングに夢中で、長崎でタンク借りて五島列島で潜った。
魚とってキャンプしたな~。
楽しかった!
こちらは同じく「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の
春日の棚田
平戸にあります。
この近くに美しいビーチがあって、海水浴を楽しみました。
ウネリが入ればサーフィンできそう!!
平戸の「フランシスコ・ザビエル教会」
ここは候補に入ってないのかな。
世界遺産になるといいね!
長崎弁「ばってん」
「ばってん」は接続詞で「しかし」、「それでも」という意味
その昔、長崎の出島に出入りする西洋人使ってた
「but(バット)」と「and(アンド)」
がいっしょくたになったものが語源らしい。
「but(バット)、and(アンド)」
「butand」
「バッテン」
なるほど・・・・
うそです。
ぎゃは
ばってん、おいどんにはわからんばい
ぎゃはは~
ポチりと
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