宮崎南部のメジャーポイント「恋が浦」
増田パイセンは日焼けを気にされてます
名古屋からトリップのジローちゃん、宮崎に移住したけいしゅう君と合流
オンショアが少し吹いてたけど
不思議と面に影響なく楽しめました
クラゲにやられた〜
触手が残っていたのでぺりっとはがしたけど、結構腫れました
薬を塗ったので1日後には腫れはひいたけど、跡が・・・
「Dahui」のマークに似てる 笑
恋が浦のそばには食事できる場所もコンビニもないので串間まで30分ほどドライブ
お食事処 大乃屋さん
「串間活〆ぶりプリ丼ぶり」1,000円
ぶり自体は悪くないけど
彩を気にしすぎて、野菜を入れすぎかな
野菜は別皿でサラダで出してほしかった
昭寿苑というメジャーなポイントそばの「にこにこショップ」さん
いつも地元の方で行列ができています
皆さん海老天の入った天むすを買っていきます
僕はてんぷら
美味しいですね!
いわゆるさつま揚げ
鵜戸神宮
台風の影響かな、屋根が飛ばされていた
亀石 – 本殿前にある霊石で、豊玉姫が海神宮(わたつみのみや)から来訪する際に乗った亀が石と化したものと伝える。石頂に枡形の穴が開くことから「枡形岩」とも呼ばれ、その穴に男性は左手、女性は右手で願いを込めた「運玉」を投げ入れることで願いがかなうといわれている。かつては貨幣を投げ入れる風習であったが、1952(昭和27)年頃、落ちたお金を求め崖を降り磯に出る子がいて問題になった。このため、賽銭に替わるものをと鵜戸小学校、鵜戸神官ともに試行錯誤した結果、1954年(昭和29年)から鵜戸小学校の児童らによって作られる、粘土を丸め運の文字を押した素焼きの「運玉」が使われることとなった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B5%9C%E6%88%B8%E7%A5%9E%E5%AE%AE
座礁した貨物船を発見
船長が居眠りしている間に浅瀬に座礁したらしい
沖のタグボートから小船が来てワイヤーをひっかけていました
潮が満ちるのを待って引っ張りだしたらしい
つづく~
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