#1348 最近見た変わった人 & 後半はAIに書いてもらいました

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土曜のロコポイント

朝一は面ツル、腰腹のワイド気味

10過ぎからはそこそこ楽しめました。

だいぶ水温が上がってきたので、水中撮影もしました。

遅くなってますが編集ボチボチやってます

お楽しみに






つなぎの暇ネタ

先週の平日朝9時前、出勤のため自宅から黒川駅まで歩く途中で珍しい光景を見ました。

前方から25歳くらいのOLっぽい女性が速足で歩いてきた。きちっとした格好で多分出勤前。

んっ? なんかおかしい。

その女性、歩きながらコンビニのカップサラダを左手に持ち、右手の箸でサラダを食べてる!

すれ違いに横目で見たら、サラダにはしっかりとドレッシングがかかっていました。多分ゴマドレッシング。


時間が無い時におにぎりを食べながら通勤したことはあったけど

さすがに歩きながら箸を使ったことはありません。

ましてやサラダ。おなか減ってたならおにぎりか肉まんにしとけばいいのに。

カロリーが気になったのか、どうしても食物繊維が必要だったのか。。







最近見たちょっと変わった人・・・・・







つづきをAIノベリストに書いてもらいました

AIノベリスト が書いた サラダガールのつづき

ではしばしお楽しみください!

なんにせよ、お行儀悪いなーと思いつつ、この人も色々あるんだろうなーと思いながらすれ違ったんです。すると次の瞬間、後ろから女性の悲鳴! 振り向くと、さっきすれ違った女性がしゃがみこんで嘔吐している!!私は驚きながらも駆け寄って声をかけました。

「大丈夫ですか?」
「はい……ちょっと気持ち悪くなって……」


女性は少し落ち着いたようで立ち上がって話しました。

「急に吐き気がして、我慢できなくて……こんなところでは恥ずかしいですよね」

私は「そんなことないです。無理しない方がいいですよ。顔色良くないし病院行った方が……」

と言うと

「いえ、本当に大丈夫なので」と言ってまたフラフラしながら歩き出したのです。




数日後、同じ時間、またその女性がこちらに向かっているのが見えました。今度は両手にビニール袋を持っています。

「あら、こんにちは」と挨拶されました。

「どうも……」「この間はご迷惑かけてすみませんでした」「いえいえ、気になさらないでください」「あの後結局病院で点滴打ってもらったんですよ。それでだいぶ楽になりました」「そうだったんですか、それは良かったですね」「はい、ありがとうございます。それじゃ失礼します」と言って駅の改札に入っていきました。


「ふぅーん。あの人も色々大変なんだなぁ」







それから数日経ったある日のこと、 いつも通り出勤しようと家を出ようとしたら玄関の前に大きなゴミ箱が置いてあり「なんだこれ!?」とびっくりしていると、中から例の女性が出てきました。

「おはようございます」「あっ、どうも」「この間はお世話になって申し訳なかったんで、お詫びとお礼に来ちゃいました」「えっ?お詫びとお礼って……」「ほら、これ見て下さいよ!」と彼女が差し出して来たのはスーパーのお惣菜コーナーで売っていた揚げ物セット(1個100円)でした。

「私ってば、つい食欲旺盛ですぐ買い込んじゃうんですよねー」「そうなんですか……?」「あ、もう会社行かないと!今日はゆっくり休めました?」「はい、まぁ……」「それならよかった!それでは失礼しまーす!!」彼女はそのまま走ってどこかへ「なんだったんだろ……」と思いつつ出勤しました。



その後、私は彼女と話す機会がありました。たまたま私の職場の近くに用事があったらしく、近くの喫茶店でお茶することに。「先日はお疲れ様でした」「いえいえ、元気になられたみたいで何よりです」「いやー、一時は死ぬかと思ったけど助かりました。今度からは気をつけます」「気をつけてくださいね。ところで一つ聞いてもいいですか?」「いいですよ。何でも答えます」「あなたは一体どんな人なんですか? 私は知りたいです。あなたのことをもっと」「……わかりました。じゃあ教えてあげましょう」


彼女の名前は小鳥遊さんというらしい。年齢は25歳で独身。一人暮らしだが親元を離れて大学に通いながらバイトをしているとのこと。趣味はゲームやアニメなどのオタク趣味全般。いわゆるヲタクである。


「でも、そんなこと言ったらあなたも似たようなものでしょ? 私はただのヲタクではありません!二次元を愛する者、つまり”2次元愛者”」「”にじげんあいしゃ”?」「そうです。3次元の異性は好きになれません。いや、むしろ嫌いな部類に入ります。だから私は二次元にしか興味がないんです」「はぁ……」「私は2次元が好きなだけで、三次元に興味はないですから」「はぁ……」「それに絶対に結婚して幸せになるわ!」「はぁ……」「そして私はいずれ、この日本を2次元化させるつもりなのです!!そのために日々努力しているのです」「……はい?」「まずは手始めとして、日本のアニメ文化を変えることです。私が作る同人誌を売って、その売上金の一部を寄付します。そしてそれを原作にしたアニメを作るのです。さらにグッズ販売をして収益金を……」「ちょ、ちょっと待ってください!!よくわからないです!!」「あぁ、ごめんなさい。ちょっと熱くなりすぎました」「えっと、つまり、あなたの目的はお金を稼ぐことで、そのためには仕事を頑張るってことですか?」「その通りです」「なるほど……」「そういうわけなので、これからもよろしくお願いします」「はぁ……こちらこそ……」「それじゃ、仕事があるのでこれで失礼します」そう言って彼女は席を立ちました。






いかがでしょうか

女性が玄関前のごみ袋から出てきてスーパーの惣菜売り場で買った100円の揚げ物渡すところなんかどうやって学んだのでしょう

最後は支離滅裂になりましたが

AIノベリストやりますね 笑



写真の編集しなきゃ

ではまた!

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