木曜日は低気圧が抜けてバックスエルを期待していたんだけど
かなりでか〜〜い!!
アウトは頭半くらいかなぁ。全体にまとまりも無いし〜。
326としばし様子見〜。
ミドルはグリグリで危なそうだったから
なんとかアウトに出て武藤サンと合流。
しか〜し、アウトには半端ないカレントが待ち受けてました。
東うねりが強くなるとロコポイントでは
西方向アウトに持って行かれる強烈なカレントが発生します。
結局テイクオフ1回しただけで1時間半パドルしっぱなし。
どんどんカレントがきつくなって、もうあかんということで
必死にカレントの弱い堤防内側までパドルして、そこからスープに乗って上がってきましたわ。
しばらくみとくんの笑顔にいやされていたら
けたたましい救急車のサイレンが。
すぐに田原市消防局による指揮本部が設営されました。
さいわい流されたサーファーは自力で上がって来れたようです。
サーフィンや登山は基本的には自己責任といわれますが、事故が起きた時には
たくさんの方に迷惑をかけます。
波の大きな時は入らない勇気も大切だと思います。
無事でよかった。。。。。
ミドルのグリグリにはエキスパートの皆さんがひしめき合ってました。
小林塾長、けんじさんも出動です!
こんなん俺には絶対無理〜〜〜〜〜〜!
怪我する前にあがってよかったわ。
いいね〜!
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