ISA World Surfing Games

誘致してくれた田原市および関係者の皆様に改めて感謝します!

エキサイティングな1週間ありがとうございます!

さすがサーフタウン田原!

 

 

さてさて、番組をご覧いただきありがとうございます!

お伝えしていたサプライズですが

実は番組の挿入歌の1曲を大野修聖さんが歌ってます

気づきました?

 

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Eric Craptonの名曲「wonderful tonight」をLisa Halimさんとマーがカバー

マーはサーフィンがうまいだけじゃなく歌声も素敵!

Lisa Halimさんのカバーアルバム!  「by the Sea」の5曲目です

このアルバム、素敵な曲がいっぱいなのでぜひ聞いてみてね!

 

マー半端ないって〜〜〜〜 笑!

 

 

 

では本題!

ISA WSGは来年、再来年と2020東京オリンピックの予選になることが決定しています

hrdfilmsでは2020東京オリンピックの選考基準について少し考えてみました

 

まずはISAのオフィシャルビデオをご覧ください

 

 

 

オフィシャルビデオによると

東京オリンピック サーフィン競技の選考基準と優先順位


1. 2019年WSLのCTランキング     男10  女8

2. 2020年ISAワールドサーフィンゲーム   男  4  女6

3. 2019年ISAワールドサーフィンゲーム    男  4  女4 

     2019年パンアメリカンゲーム                   男  1  女 1

4. 日本のホスト国枠                                         男  1  女 1


の男女20名づつになります

各国男女それぞれ2名まで

サーフィン強豪国のアメリカ、ブラジル、オーストラリアなどからも最大男女2名しか出場できません

CTではハワイとアメリカは別登録ですが、オリンピックではアメリカにまとめられます

 

 

 

 

 

1. 2019年のWSLのCTランキング

東京オリンピック前年度のCTランキング上位から男子10名、女子8名が選ばれます

つまり2020東京オリンピックに出場するサーファーのほぼ半分はCT選手って事になります

 

 

仮に2018.10.5現在、第8戦終了時点のランキングで見てみましょう

 

1 Filipe Toledo  Brazil ① 当選

2 Gabriel Medina Brazil ② 当選

3 Julian Wilson Australia① 当選

4 Italo Ferreira  Brazil ③  フラジル枠埋まってしまったので4位でも落選

5 Owen Wright Australia② 当選

6 Jordy Smith  South Africa① 当選

7 Wade Carmichael Australia③ オーストラリア枠いっぱい

8 Kolohe Andino United States ① 当選

9 Kanoa Igarashi Japan① 当選

10 Michel Bourez French Polynesia① 当選

11 Mikey Wright Australia④ 

12 Willian Cardoso Brazil④ 

13 Jeremy Flores France① 当選

14 Conner Coffin United States② 当選

各国2人縛りで繰り上げになるので14位のConner Coffinまでが出場資格を得る事ができます

 

オーストラリア、アメリカ、ブラジルが2枠ずつ

日本、フレンチポリネシアン、フランス、南アフリカが1枠

日本からはカノア五十嵐が選出

今の調子だと2019年も怪我などない限り上位に入って来ると思うので

カノアのオリンピック出場はまず間違いないでしょう

 

 

 

女子

同じく現在のランキングは

 

 

なんと女子は全18人中オーストラリアが7人、アメリカ(Hawaii含む)が7人いるんですね

両国14人中10人は選ばれません 厳しいですね〜〜〜!

 

1 Stephanie Gilmore Australia① 当選

2 Lakey Peterson United States① 当選

3 Tatiana Weston-Webb  Brazil① 当選

4 Carissa Moore Hawaii② 当選 アメリカ枠2人目 アメリカ枠終了

5 Caroline Marks United States③

6 Johanne Defay France① 当選

7 Sally Fitzgibbons Australia② 当選 オーストラリア枠2人目 オーストラリア枠終了

8 Nikki Van Dijk Australia③ 

9  Tyler Wright Australia④

10 Coco Ho Hawaii④ 

11 Silvana Lima Brazil② 当選

12 Malia Manuel Hawaii ⑤ 

13 Courtney Conlogue United States⑥ 

14 Sage Erickson United States ⑦ 

15 Keely Andrew Australia⑤ 

16 Bronte Macaulay Australia ⑥ 

17 Paige Hareb New Zealand ① 当選

 

2019年のCTはオーストラリア、アメリカ国籍の選手は熾烈な出場権獲得争いになりますね

一方でこの2国以外はみんな出れちゃう 笑

17位のPaige Harebまでが選出されることになります

 

オーストラリア、アメリカ、ブラジルが2枠ずつ、フランスとニュージーランドが1枠

ちなみに3位のTatiana Weston-Webbはオリンピック出場を確実にするため国籍をUSAからBrazilに変えたそうです

 

 

これで

男女とも

オーストラリア、アメリカ、ブラジルの2枠は

埋まってしまいました

 

上記3国の選手は2019、2020のISAで上位に入ってもオリンピックに出ることはできません

 

 

2. 2020年ISAワールドサーフィンゲーム

2020のISA WSGでは男子トップ4と女子トップ6がオリンピック出場権を得ます。

上の例では既にオーストラリア、アメリカ、ブラジルはWSLランキングで2名の枠が埋まっているので、下位の選手が繰り上げになります

ちょっと強引ですが先日の2018 ISA WSGの結果を当てはめると

 

男子

1. Santiago Muñiz  ARG  当選

2. Kanoa Igarashi  JPN  WSLランキングで当選

3. Lucca Mesinas  PER  当選

4. Shun Murakami JPN  当選

5. Kevin Schulz USA アメリカ枠無し

6. Gony Zubizarreta ESP   当選

 

女子

1. Sally Fitzgibbons AUS  WSLランキングで当選

2. Paige Hareb    NZL  WSLランキングで当選

3. Bianca Buitendag RSA  当選

4. Summer Macedo USA アメリカ枠無し

5. Philippa Anderson AUS オーストラリア枠無し

6. Holly Wawn AUS オーストラリア枠無し

7. Pauline Ado FRA  当選

8. Justine Dupont FRA フランス枠無し

9. Zoe McDougal USA アメリカ枠無し

10. Caitlin Simmers USA アメリカ枠無し

11. Bethany Zelasko CAN  当選

12. Hinako KurokawaJPN  当選

13. Sofía Mulanovich PER  当選

14. Nadia Erostarbe ESP   当選

15. Ren Hashimoto JPN

上位の選手の多くが既に当確、もしくは1カ国2人縛りに引っかかって来るので

そこそこの順位の選手まで繰り上げで出場権を獲得できます

日本の黒川日菜子選手も選出されます!

 

3. 2019年ISAワールドサーフィンゲーム&2019年パンアメリカンゲーム

2019年のISA WSGでは「アフリカ」「アジア」「ヨーロッパ」「オセアニア」と4つのエリアの中でトップの成績を残した男女1名ずつのオリンピック出場が決まります

ということで2019年のISAでアジアで一番になっておく事が重要になります!

翌年2020のISAの結果次第ですが、とりあえずはアジアでトップを取らなければいけません

今回アジアからは日本、中国、台湾、フィリピン、インドネシア、韓国、イラン、アフガニスタンが参加しましたが、ぶっちゃけ日本とインドネシアのどちらかの選手がアジアでトップになるでしょう

インドネシア代表の和井田理央選手には十分チャンスがあります

特に2020年ISAで日本人が上位に入り日本の2枠がうまった場合にはインドネシアの選手が選ばれる可能性が非常に高いと思います

 

2019パンアメリカンゲームから男女1名づつ

ここは激戦区ですね。アメリカ、ブラジル枠は埋まっているので

カナダ、ペルー、コスタリカ、メキシコ、アルゼンチン、バルバドスなど強豪国から

選ばれることになるでしょう

 

 

 

4.日本のホスト国枠

ホスト国枠として男女1名づつの出場枠が設けられていますが

1~3までの選考で日本からの男女出場者が決定した場合は開催国の枠は2020年のISA WSGに枠を譲る事になります

例えばカノア五十嵐がWSLで選ばれた場合は男子の開催国1枠分は2020 ISA枠に譲るので

2020 ISAからは男子5名が選ばれます

 

女子の場合も2020 ISAの結果で日本人が選ばれた場合は開催国枠1枠は2020 ISA枠に譲られるので

上の例では15位の橋本恋選手も選ばれる事になります

 

 

 

 

今回の例でいけば日本からは

五十嵐カノア、村上舜、黒川日菜子、橋本恋

の4人がオリンピックに出場できる事になります!

これは凄い!!

でもあってるのかな??????

正しくはISAの方に聞いてくださいね!

 

 

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